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Revell 1/72 マクドネル・ダグラス F-101B ヴードゥー

F-101は、そのふさわしい任務について長く議論されましたが、それまでに生産された迎撃機のなかで最も優れた機体でありました。 アメリカ空軍戦略航空軍団 (SAC)の要求で長距離護衛戦闘機として開発されたF-101Aは1957年に部隊配備が始まりました。

しかし初飛行の時点でSACの戦略思想が変更されたことで長距離護衛戦闘機の計画は中止となっていました。 代わりに戦術航空軍団 (TAC) の戦闘爆撃機として発注されたり、長大な航続距離と超音速性能を活かして偵察機型が開発されたりしました。 さらに当時迎撃機として開発中であったF-102の進展に不満を持っていた防空軍団 (ADC) がF-102のバックアップとして複座の迎撃機に改修されたF-101Bが採用されました。

製作の記録です。
F-101B_Z11.jpg(149196 byte)
インパネと胴体のコックピット内壁が干渉しましたので、この後かなり削ることになりました。
F-101B_Z12.jpg(44070 byte)

前脚収納庫は胴体左右を接着するときに挟み込む設計ですので先に組み上げましたが、脚柱だけは最後に組み付けます。
F-101B_Z13.jpg(175266 byte)
ミサイルは胴体下面のラック(写真右方)の両面に搭載され、ラックが回転して切り替えられます。
ミサイル収納庫(写真左方)とラックが干渉して回転させるの難しいので収納庫の天井を切り抜きました。
回転軸は真鍮パイプに置き換えました。 F-101B_Z14.jpg(135297 byte)
主翼上面のベロを胴体側の切り込みに差し込む設計ですので、主翼下面を先に胴体に組み付けました。
組説では主翼の上面と下面を接着してから胴体に組み込むように指示されてますが、それは無理かと。。。。 F-101B_Z15.JPG(44314 byte)
ここまで来て機首と胴体中央、垂直尾翼にパネル編隊灯がモールドされていることに気が付きました。
しかし今回のマーキングの機体にはパネル編隊灯が装備されていないようなので、これから削り取ります。 F-101B_Z16.jpg(73263 byte)
全体を塗装して、デカールを貼りました。 F-101B_Z21.jpg(44646 byte)
水平尾翼の軸を金属線で補強して角度を可動にしました。

ここからは完成品です。

F-101B_UFR.jpg(98466 byte)
光沢クリアをスプレーして墨入れ、全体を組み上げて完成です。 F-101B_UBL.jpg(111943 byte)
第60戦闘機中隊のマーキングです。 F-101B_MSL.jpg(96942 byte)
左は空対空核ミサイルのAIR-2ジーニー、中央は回転中のラック、右はAIM-4ファルコンです。
ミサイルの噴射が増槽に当たってしまうのでミサイル発射時は増槽を投棄する必要があるようです。 F-101B_LUF.jpg(91293 byte)
キャノピーとスピードブレーキは開、フラップはダウンとしました。 F-101B_BSL.jpg(85348 byte)
排気管周りはC61焼鉄色に金色を混ぜたり、ウェザリングマスターの赤焼け、青焼け、オイルを擦りつけたりしてます。
ここから先の画像はクリックすると大きなサイズで見ることができます。 F-101B_RSB.JPG(90603 byte)
機体の尾部は水平尾翼を除けばF-4ファントムIIの雰囲気が感じられます。 F-101B_LSF.JPG(86376 byte)
尻もち防止の錘は不要でした。 F-101B_RFS.JPG(93496 byte)
フラップの角度はキツすぎるかもしれません。 F-101B_LSS.JPG(74944 byte)

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