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イタレリ 1/72 ベル/ボーイング V-22 オスプレイ

ヘリコプターは垂直離着陸ができますが速度が遅く、航続距離も短かいという欠点があります。 垂直離着陸が 可能な機体に長い航続距離や高速性などが両立できれば非常に有用であり、アメリカ軍は第二次世界大戦直後か ら両者の利点を持ち合わせた航空機を欲しがっていました。 ティルトローター機の実現に向けて本格的に立ち 上げられた計画が4軍共同の統合先進垂直航空機(JVX)計画になります。 しかしSDI 計画や次期戦術戦闘機(ATF) 計画(後のF/A-22)などに比べ優先度が低く、1989年12月には国防長官が予算削減の一環として開発の中止を発表 しましたが、その後の審査の結果、計画は続行されることとなりました。

V-22のエンジンは互いに離れた位置・主翼の両端に配置されているため、垂直離着陸時に片方 のエンジンが止まった場合、そのままではバランスが取れずに墜落してしまいますが、これを防ぐために2基のエン ジンを連結シャフトでつなぐことによって、片方のエンジンが止まった場合でも、動いているもう一方のエンジンに よって両方のローターをまわすことが可能となっています。

image001.jpg(139660 byte) 1995年のパリエアショーに参加したデモ機仕様で仕上げました。
image002.jpg(327679 byte) 主翼や胴体側面、垂直尾翼にはデカールが貼ってありますが、下地と同じ色調のため見えません!!
image003.jpg(96516 byte) 水平飛行状態です。 ロールスロイスアリソン社製AE1107C(6,150馬力)×2基で回しております。
image004.jpg(258751 byte) テールヘビーなので機首に錘を入れるべきですが、今回はテールゲートのランプで支えることにして錘はパスしました。
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