前に戻る
次に進む
案内所に戻る

タミヤ 1/35 陸上自衛隊 90式戦車

戦後の日本の国産主力戦車として3代目となる90式戦車の開発は2代目にあたる74式戦車が制式化された後の1976年に始まったと見られています。 開発の中心になったのは防衛庁の技術研究本部で、1989年に開発が終了し、生産は1990年度予算で始まりました。

主砲として当時の西ドイツのラインメタル社の120mm滑空砲をライセンス生産して装備し、独自開発の自動装填装置の装備により装填手を廃して乗員を3名とすることができました。 砲塔左上面にある砲手用照準潜望鏡に組み込まれた赤外線画像装置は赤外線を目標に照射する必要の無いパッシブなものに進歩しており、レーザー測遠器はYAGレーザーを使用し、横風センサーを砲塔後部に装備しています。

サスペンションは片側6輪の転輪のうち前側2輪と後側2輪が油気圧式、中央部の2輪がトーションバー式で、前側と後側2輪のの位置を変化させることで車体姿勢を制御することができます。

製作の記録です。
TYPE90TANK_Z11.jpg(127500 byte)
車体下部の側面と転輪周りから始めました。 TYPE90TANK_Z12.jpg(192095 byte)
ラウペンモデルの連結可動履帯35-001ゴムパッド無しを組み立てますが。。。。
ダブルピンの部品の向きがちぐはぐになってしまいました。
正解は左から3番目と未接着の一番右のみです、この部分は見えないところに持っていきます。 TYPE90TANK_Z13.jpg(28113 byte)
最終結合前の履帯を転輪に仮組しました。サスペンションはキットのまま無調整ですが、
右舷側76枚で極わずかに長いですが、ほぼピッタリです。 TYPE90TANK_Z14.jpg(27149 byte)
左舷側も76枚で、こちらはピッタリの長さになりました。 TYPE90TANK_Z21.jpg(136287 byte)
下地に光沢クリアをスプレーしてデカールを貼って、つや消しクリアをスプレーしました。 TYPE90TANK_Z22.jpg(142424 byte)
車体下部も上部と同様にしておいて、ウェザリングまで済ませました。 TYPE90TANK_Z23.jpg(160467 byte)
履帯を取り付けて最後の連結を行いました。完成後に見えないところは塗装してません。 TYPE90TANK_Z24.jpg(58657 byte)
塗っただけで、表面を整える前の状態です。砲塔に乗せるとズボンは見えないので迷彩は手抜きしました。
迷彩のパターンはもう少し細かい方が良かったです。

ここからは完成品です。

TYPE90TANK_UFR.jpg(107178 byte)
車体上部と砲塔とフィギュアをウェザリングして完成です。 TYPE90TANK_UBL.jpg(112462 byte)
北海道 第7師団第71戦車連隊第1中隊のマーキングです。
ここから先の画像はクリックすると大きなサイズで見ることができます。 TYPE90TANK_RFU.JPG(119386 byte)
車体上部と砲塔は殆どMr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュでウェザリングしました。 TYPE90TANK_LUF.JPG(115078 byte)
ペリスコープにはキット付属の透明プラ板を嵌めてクリアカラーを塗ってます。 TYPE90TANK_LBU.JPG(122388 byte)
ホイップアンテナは0.28mmの針金です。 TYPE90TANK_RUF2.jpg(137521 byte)
砲塔のハッチは閉じて、ホイップアンテナと砲塔後端の横風センサーは倒してます。 TYPE90TANK_LSF.jpg(130644 byte)
泥除けにはMr.カラーのタイヤブラックを塗ってます。 TYPE90TANK_RFS.jpg(169812 byte)

製作の記録の先頭に戻る 完成品の先頭に戻る

前に戻る
次に進む
案内所に戻る