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サイバーホビー 1/700 アメリカ海軍沿海域戦闘艦 LCS-1 Freedom

沿海域戦闘艦(LCS, Littoral combat ship)はアメリカ海軍が現在開発中の新型戦闘艦で、従来のフリゲート におおむね相当しますが、ネットワーク中心戦などの新しいコンセプトに基づき、高度なセンサーやデータ・ リンクなど電子兵器、無人兵器などを搭載して、沿海域での戦闘の主役となることを狙っています。

LCSは2隻が試作され、LCS-1 フリーダム(Freedom)はロッキード・マーチンが設計し、2008年9月18日に海軍に よって受領されています。 一方のLCS-2はジェネラル・ダイナミクスが設計したインディペンデンス (USS Independence)で2009年12月18日に海軍に引き渡されました。 LCS-1 フリーダムは単胴船(モノハル)案 を実現したもので、三胴船(トリマラン)案のLCS-2に比べて甲板面積では劣るものの調達コストでは優位に立って います。

本艦はフリーダム級のフライト0として、最低限の自衛用装備のみを搭載して就役しましたが、要求される多様な 任務に対応するため、各種の装備を追加搭載できるように考慮されています。 前甲板のMk.110 57ミリ単装速射砲は、 必要に応じて、Mk.41 VLSと交換可能であり、これに合わせて、TRS-3Dレーダーも、AN/SPY-1K 多機能 レーダーに換装することができます。 また、沿岸の敵地上目標に対する対地精密射撃のため、NLOS-LSシステム の搭載が考慮されています。 NLOS-LSは、アメリカ陸軍の将来型戦闘システム(Future Combat Systems, FCS) 計画と共同で開発されたもので、非装甲車輌、装甲車輌、掩蔽物、その他必要に応じた目標物に対して使用される ようです。



製作の記録です。
LCS-1_P11.JPG(45137 byte)
1/700にしては艦橋の窓が大きいので開口することにしました。右舷が完了しました。
LCS-1_P12.JPG(252737 byte) 今回は塗装前に手すりのエッチングパーツを組み付けました。
LCS-1_P13.JPG(249403 byte) 艦橋構造物をある程度組み立ててから塗装して、墨入れまで行いました。
LCS-1_P21.JPG(84061 byte)
主脚の前後を誤って接着したので、着け直そう思って外したんですが、
ピンセットで飛ばしてしまいましたので真鍮線とプラ棒の輪切りで再生しました。


ここからは完成品です。
LCS-1_UFR.JPG(172114 byte) デカールを貼って、ヘリ甲板のエッチングネットも組み付けて完成しました。仕上げは半光沢クリアです。
LCS-1_UBL.JPG(170463 byte) 年次はよくわかりません。WEBで写真はたくさんありますが、船尾や艦橋横の張り出しのある画像を見かけません。
LCS-1_LUF.JPG(127259 byte) 合わせがよかったので、船体の上下は最後に接着しましたが、少し隙間が有りますね。
LCS-1_RUB.JPG(128780 byte) ヘリコプターのロータは薄く削って、全長も調整してあります。
LCS-1_RSU.JPG(51760 byte) 銘板は紙に印刷したものを両面テープで貼り付けました。
LCS-1_VFR.JPG(140083 byte)
艦橋の窓は開口しましたが、エッジがイマイチ甘かったです。
LCS-1_BLV.JPG(53958 byte)
ウォータージェット推進なのでスクリューもなければ舵もありません。
LCS-1_DBL.JPG(18129 byte)
4軸のジェットのうち、内側の2軸の水流方向は固定ですが、
外側の2軸は後進も含めて方向が変えられるようです。
船底には取水口があるはずなんですが、残念ながらモールドされていませんでした。

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