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スペシャルホビー 1/72 ホーカー・シーフューリーFBMk11

捕獲されたFw190Aを調査試験した結果で、1943年にホーカー社は空軍の要求仕様F.2/43に基づいたテンペストの改良版の 開発に着手しました。 この機体はホーカー・フューリーとして知られていますが戦争終結による空軍のキャンセルによ り、実戦配備されることはありませんでした。 しかし、空軍の要求と並行して海軍からも空母搭載型の迎撃機に関する 要求仕様N.7/43が存在しましたので、ホーカー社はフューリーを空母に適用させるためにボールトンボール社と協同で改造 を行いました。

シーフューリーの最初の試作機は1945年の2月21日に初飛行しましたが、この機体は空母運用に不可欠な主翼折りたたみ 機構を欠いたものであり、折りたたみ機構を持った2号機は同年10月12日に初飛行しました。 最初の量産型であるシーフ ューリーF Mk.10が飛行したのは、それから約1年後の1946年9月7日のことでした。 1947年の初期には50機が海軍に納入 されて配備されました。 Mk.10は20mm機関砲4問を主翼に搭載していましたが、後に翼下に爆弾やロケット弾を搭載可能に したFB Mk.11に更新されました。 FB Mk.11は1950年の11月までの615 機で生産が終了しました。

Sea_Fury_FBMk11_UFR.jpg(181836 byte) 空母オーシャン搭載のイギリス海軍航空隊802中隊仕様です。
Sea_Fury_FBMk11_UBL.jpg(181125 byte) Peter "Hoagy" Carmichael中尉はこの機体で北朝鮮のMig15を撃墜しました。
Sea_Fury_FBMk11_P.jpg(119096 byte) ブリストル セントーラス エンジン(多分2400馬力ぐらい)で回しております。
Sea_Fury_FBMk11_RFZ.jpg(117274 byte) 上面はGSIのダークシーグレー、側面・下面はタミヤ水性アクリルのスカイSです。
後者は塗っただけでは完全な艶消しですが、半光沢のトップコートで良い感じです。
Sea_Fury_FBMk11_LSF.jpg(97090 byte) 空冷エンジンにしては大きなスピナーで空気抵抗を減らしています。
しかし、これでは空気の流量が稼げませんのでスピナーの後には強制空冷ファンが装備されています。
Sea_Fury_FBMk11_RSS.jpg(101333 byte) 視界確保のためでしょうかコクピットが盛り上がっています。
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